VTYKJ-003 なな トー横界隈援交女子
    
    
      
      
    
      #トー横界隈援交女子 
トー●界隈に集う家出娘の一人に目を付けた。
 
華奢で小柄なショートカットの子。
 
かわいらしい恰好してスマホ眺めている。
 
「ねえさん、いくら?」 
「イチゴはやだ、3とか」 
と、アッサリと交渉成立。
 
更にハメ撮りまで持ち掛けても了承してくれた。
 
ホテルに入ると、買い込んだスイーツを並べ場を和ませる。
 
ちゃんと食事もしていなかったのか、とてもおいしそうに食べている。
 
「かわいいよね」 
話しかけながら、カメラを回し始める。
 
「ハメ撮りとかしたことある?」 
「ない」 
「エッチでイヤな事ない?」 
「気持ち良ければいい」 
ブラウス越しにオッパイを揉んでみる。
 
ちょっと素っ気ない子かなぁと思っていたのが、快感で切なげな表情を浮かべ始めた。
 
「キスしていい?」 
たっぷり舌を絡め取って、さっそくパンティの隙間からマ●コに指を差し入れる。
 
ゆっくりと中で動かし始めると、 
「はぁ、はぁ…」 
息が荒くなり、驚いた事にたちまちビュビュッと潮を吹いてしまった。
 
パンティを脱がせ大きく開脚させて… 
手マンの追い打ちでまた潮を吹いた。
 
そのままジュルジュル音を立ててマ●コに吸い付く。
 
「あっ、ああん」 
甘ったるい声を上げて感じちゃってる。
 
四つん這いにさせてスカートをまくり上げ、真っ白なお尻を撫でまわす。
 
「お尻の穴もきれいだね」 
アナルに尖らせた舌をグイグイ差し入れ、指で広げて中まで見ちゃう。
 
前にしゃがませ、 
「舐めてくれる?」 
とチ●ポを差し出すと、素直に舐めてくれる。
 
ちっちゃいお口一杯にほおばり、ほっぺたが膨らむ様子もカメラに収める。
 
「気持ち良くできる?」 
ベッドに誘い、乳首をしっかりと舐めてもらう。
 
カメラを見つめながら、竿に舌を這わせ、玉に吸い付く。
 
「入れていい?」 
「うん」 
彼女が上になり、ゴム無しで生のままのチ●ポを導き入れる。
 
「はあっ、あっ」 
控えめに声を上げながら、M字開脚して一生懸命動いてくれる。
 
「気持ちいい」 
思わず声が漏れてしまった。
 
差し出した指をフェラするかのように舐めながら、より激しく腰を振る。
 
「見たいな」 
着衣のままエッチしていたが、ここでも素直にブラウスのボタンを外してブラジャー姿になってくれる。
 
それも外して、ピンク色の乳首があらわれた。
 
向かい合わせになって腰を振り、更に横たわらせる。
 
「はあ、ああっ」 
一度チ●ポを引き抜くと、電マをマ●コに押し当ててみた。
 
腰をのけ反らせて反応し、荒い息を吐きイッちゃったようだ。
 
「お尻向けて」 
スカートも脱がせて、バックで貫く。
 
「うっ」 
その瞬間、受け身声をあげた。
 
真っ白なお尻を割って出入りするチ●ポを見下ろしながら、もちろんその様子もしっかり撮影する。
 
パンパンパン!!
 
小気味良い音がホテルの部屋中に響き、オッパイをブルブル震わせ 
「うっ、ううっ」 
カメラに目線をくれる。
 
寝バックで責めても、手をしっかり握り締めて感じてくれる。
 
正常位に向き直し、目を見つめながら舌をタップリ絡めてキス。
 
もうそろそろ限界だ。
 
「中に出していい?
気持ちいいからいいよね」 
おざなりに許可を取ってドクドクと生中出し。
 
チ●ポを引き抜くと同時に、ビューと潮も吹いちゃったのには驚いた。
 
「気持ち良かった」 
マ●コから精子を垂れ流しながら、うっとりとした目つきでそう言う彼女。
 
おとなしいのにとってもエッチなんだなあ。
 
「姫野らん#似」
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
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            品番 VTYKJ-003 
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            収録時間 44分 
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            発売日 2024.03.06