VAKMN-004 ハル 悪徳マッサージ種付けSEX
    
    
      
      
    
      #悪徳マッサージ種付けSEX 
ここは都内某所にある人気の女性エステサロン。
 
局部ギリギリのスペシャルマッサージが売りで、リピーターも多くなってきている。
 
今日は肩こりが酷く手足がむくむという、もの凄いオッパイをしたふくよかなお客様。
 
Jカップ以上はあると思われる爆乳が肩こりの原因だと思う。
 
「交感神経のバランスが良くなる施術をしていきます。
施術着には着替えました?」 
「はい、少し恥ずかしいです。」 
お客の後ろから肩、腕を少しづつ施術していく。
 
手つきをサワサワとさわるような感じにして、二の腕からデコルテあたりを責めてみる、ちょっと感じているようだ。
 
うつ伏せになってもらい、背中から腰、脚へとマッサージしていく。
 
揉み応えのあるムッチリした身体だ。
 
「臀部のほうもやっていきますね。」 
タオルを取り、大きなお尻を揉んでツボを押す。
 
「んんっ…。」 
どうやらお尻は性感帯のようだ、鷲づかみにして重点的にマッサージしていく。
 
「内もものリンパを流していきますね。」 
施術パンツを食い込ませて股を開かせ、甘なでするように内ももから臀部へと指を滑らせながら、マン肉に近い際どい所を責めていく。
 
「あっ、そこは…。」 
「大丈夫ですよ、リンパを流していますからね。」 
尻肉をヒクヒクさせながら必死に耐えているお客。
 
「じゃあ、表を向いてもらえますか。」 
施術ブラからこぼれ出そうな乳房、デコルテから乳脇を揉み上げる。
 
「はあはあ、あぅぅ…。」 
お客の荒い息が、喘ぎ声に変わってくる。
 
「失礼します。」 
ブラに手を挿れ、両手で乳房を鷲づかみにして揉み上げる。
 
「あああ、先生、そこは。」 
「これ、邪魔だから取っちゃいますね。」 
ブラをずらし生オッパイを露出させる。
 
「あっ、チョット先生!」 
「大丈夫ですよ、皆さんやってる施術ですから。」 
寝ていても凄いボリュームの生爆乳を揉みまくる。
 
「ツボも押しますね。」 
オッパイを両手でつかんで、乳首を押して性感帯のツボを刺激する。
 
「あああああっ。」 
オッパイを揉みながら股間のツボも押していく。
 
「んんんん、あああっ…。」 
「では、機械を使って施術しますね。」 
電マを乳輪に強く押し当て、揉みつまんで出た乳首を激しく刺激していく。
 
施術パンツを脱がして股を開き、マ●コに電マをブルブルと押し当てる。
 
「ああああっ、先生、イイです。」 
イキそうになってきたので、電マを外して寸止め。
 
「大丈夫ですか?
やめますか?」 
「やめないで、続けてください…。
あーっ!」 
再び電マをマ●コに押し当てると腰を突き上げてイってしまうお客。
 
「中のツボも刺激していきますね。」 
ヌルヌルのマ●コに指を挿れ、グチュグチュとかきまわす。
 
「あ~先生、そこです。
そこ、あーイクゥ!」 
「では、お口の中もマッサージしましょう。」 
生チ●ポをお客の口の中に挿れ、チュパチュパと吸わせる。
 
次第に口の中で大きくなっていくチ●ポ、腰を動かし口の奥までマッサージしていく。
 
お客の胸に馬乗りになって爆乳パイズリで腰を振る。
 
「最後に、中をマッサージしていきますね。」 
「はい、お願いします。」 
正常位セックスでマ●コの中にチ●ポを挿れて腰を動かす。
 
「奥までマッサージしますからね。」 
爆乳を揉みまくりながら激しくマ●コを突きまくる。
 
「あ~先生、やめないでください。」 
「はい、お尻を突き出してください。」 
バックからデカいお尻をつかんで、チ●ポを挿れて腰を突き動かす。
 
続けて騎乗位セックスマッサージ、揺れ動く爆乳を両手で揉みまくると、激しく腰をピストンしてイってしまうお客。
 
「すごいですね、痙攣してますよ。」 
お客を抱きかかえて対面騎乗位セックス、濃厚キスをしながらチ●ポをガンガン突き上げる。
 
仕上げは正常位セックス、魔性のオッパイを吸いながらマ●コを突きまくり生中出し。
 
「美容液も、中に注入しておきましたので。」 
「はい、ありがとうございます。」 
またのご来店を、お待ちしております。
 
「春菜はな#似」
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        情報
        
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            品番 VAKMN-004 
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            収録時間 51分 
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            発売日 2023.10.29