b161aakct00464 はつもうで(単話)
    
    
    
      除夜の鐘は108回撞くことで煩悩が消える。
初詣の夜、佳菜と賢治は境内の隅でフェラをしている。
108回の射精を目指して。
賢治は無理だと言うけれど、佳菜はやる気満々。
今日の佳菜はいつもより激しいようだと賢治は思う。
挿入すると絡みついてきてすごい快感。
もしも今年中に108回できずに来年に残したら、利子が付くと佳菜は言う。
利子が一日5回の追加なら、もう来年はつながりっぱなしになるのは決定?
除夜の鐘を聞きながら、逆に煩悩が増えているのをひしひしと感じる二人だった。
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        情報
        
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            品番 b161aakct00464 
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            ページ数 4 
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            発売日 2010.06.04