JUR-193 学校で先生の裸が『黒板』だと教わった。 落書きホームルーム 竹内有紀
「卒業の思い出に黒板(先生)に寄せ書きしようぜ。」
私の体は男子生徒の黒板―。
ある日、生徒に厳しかった私は、ある生徒から恨みを買ったのです。
そして、生徒たちに部室へ呼び出され私は犯●れたのです。
ただ●すだけではなくまるで黒板のように私の体に『ラクガキ』しながら…。
その行為は毎日、授業中も放課後も行われ、次第に私は汚される悦びに目覚めていき―。
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情報
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品番
JUR-193
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収録時間
2時間20分
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発売日
2025.02.21