GPTPJ-016 ミズカワさん ピタパン女子
    
    
      
      
    
      お尻…お尻…お尻……尻フェチの僕は『お尻をフリフリしながら部屋を掃除してくれる』と噂のある家政婦さんを呼んでみた。
 
ピタパンにタンクトップ、顔立ちも綺麗なお姉さんだ。
 
「ミズカワです。
今日はきれいにお掃除していきますネ」 
早速キッチンの掃除を始める家政婦、お尻を突き出してテーブルを水拭きしている。
 
にしてもイイケツだ…手の動きに合わせてお尻をプリプリ、半ケツで見えているパンティもかなりヤバい!
 
こちらを挑発してきているような尻の動き…後ろから忍び寄り、いやらしい尻に顔を近づける。
 
「もしかして、わたしのお尻みてました?」 
「いや…」 
「もっと近くで見て良いですヨ…」 
「えっ…?」 
ヤバいピタパン尻をまじまじと見て、湿った感じの割れ目を指で突っついてみる。
 
「いいんですよ、もっと触って…」 
「…!!」 
まさかの展開に驚いたが、イヤらしく丸い柔らかなお尻を触りまくる。
 
「はうぅ…」 
ピタパンの股間に顔を埋め、匂いを嗅ぐと腰をくねらせてくる変態家政婦。
 
「ヤバいっす。
勃っちゃいました」 
モッコリチ○ポをケツに押し当てると、いやらしい動きで尻コキしてくる。
 
「気持ちいい?」 
顔を近づけてきたので抱きかかえてベロキス、スケベな舌がベロベロとせめてくる。
 
噂通りの淫乱家政婦、ピタパン尻で生チ○ポを挟み素股でしごいてくる。
 
「あ~気持ちいいです」 
「あぁ、もっと擦って…」 
ピタパンをずらし、パンティの喰い込んだ生ケツにビン勃ちチ○ポをこすりまくる。
 
「オッパイも舐めて」 
テーブルに寝かされ、顔にオッパイを押し付けながら乳首責めされてしまう。
 
「こっちも舐めて…」 
お尻を突き出してきたのでパンティをずらしてクンニでマ○コを舐めると、グイグイとスケベな尻を押しつけてくる。
 
「あああっ、イクっ!」 
痴女家政婦はそのままシックスナインでチ○ポにしゃぶりつき、淫乱なベロキスで責めまくる。
 
「ねぇ、ここにおチ○ポ、押し込んで」 
テーブルに手をついてイヤらしいお尻を突き出してフリフリしている。
 
「挿れて…」 
ヌルっと奥まで挿ってしまうスケベマ○コ、滑りの良い膣中にガンガンと腰をふる。
 
「はぁぁ、もっと腰を動かして!」 
いやらしいクビレをつかみながら立ちバックでガン突き、チ○ポはもう限界だ!
 
「あああっ、中に出してぇ!」 
マン汁がしたたる淫乱マ○コ、僕は激しくピストンしてタップリ中出し射精!
 
「ねえ、まだ勃ってる?」 
「ビンビンです!」 
ベロキスしながらベッドに行くと、淫乱な尻を突き出してくる。
 
「おチ○ポぶち込んで!」 
バックからチ○ポを挿れると自分から腰をふってくる淫乱家政婦、激しいマンコキでビンビンになるチ○ポ。
 
「ねぇ動かして…」 
いやらしい尻を眺めながらガンガン突きまくる、ビクビクとイキまくるエロ尻。
 
「わたしもしたい」 
ベロキスしながら騎乗位セックス、ズッポリ根元まで咥えたマ○コが尻肉をプリプリさせてチ○ポをしごいてくる。
 
正常位セックスでグチョグチョマ○コを突きまくり、オッパイにぶっかけ射精!
 
「ねぇ、まだチ○ポ勃ってるネ」 
イったばかりのチ○ポにしゃぶりついてくる痴女家政婦。
 
「まだ出来そうだネ…」 
噂どおりの痴女家政婦は本当にいた。
 
いやらしい手つきでチ○ポをこすり、乳首舐め手コキで強○勃起させられる僕のチ○ポ。
 
カリ首をグリグリ責められ、手コキフェラでビンビンになってしまう。
 
「もう一回しちゃう?」 
チ○ポにまたがり、エロ尻で尻コキしてくる痴女家政婦。
 
ガニ股騎乗位でパックリとチ○ポを咥え込み、激しい腰つきでチ○ポをしごいてくる。
 
「あああっ、腰が止まらない!」 
チ○ポが抜けるたびにピュッピュッとお漏らしするふしだらなマ○コ。
 
「もう一回、中で出しちゃう?」 
勃起の収まらない僕のチ○ポ。
 
正常位セックスで膣中をこすりまくり、エロ尻をバックから突きまくって尻肉にぶっかけ射精!
 
尻フェチの僕にとっては夢のようなハウスクリーニングだった。
 
水川潤 
#似
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        情報
        
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            品番 GPTPJ-016 
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            収録時間 52分 
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            発売日 2025.05.25