VPTPJ-014 レミ ピタパン女子
    
    
      
      
    
      セックスができるという噂の家政婦さんを呼んでみた。
 
やってきたのはレミさんというスレンダー体型の女性。
エキゾチックな顔立ちのかなりの美女と言えそうだ。
そして、意外にもラフな感じで話好きだ。
 
「早速お願いしたいことがありまして、大学のゼミのレポートで、色んな職業のことを調べていまして、家事代行サービスって、絶対に何十年後もあるサービスだと思うんですよ。
それをまとめたくてカメラで撮らせてもらえないかと」 
カメラ撮影を承諾してくれたレミさん。
まずは洗い物から作業を開始。
 
「家事とかは好きなんですか?」 
「結婚してるので」 
若く見えるが、結婚して6年目だという。
 
「出会いは何だったんですか?」 
「友達の紹介ですね」 
談笑しながら、デニムパンツに包まれたお尻を眺める。
実に形がよい。
そして少しではあるが、白いスケスケのTバックがはみ出してて見ることができる。
 
洗い物が完了し、次は床掃除。
すると、パンチラ具合が増幅して、一気にエロい雰囲気になっている。
 
「結婚してから、素敵な男性に出会ったとか、ないですか?」 
「こういう仕事とかではありますけど、結婚してますし…」 
さらに作業を進めていくレミさん。
そして淫乱な反応を見せるかチェックする為に仕込みしたエロ本を見つけてしまう。
 
反応がどうなのかをチェックしたくてじっと見ていると、意外にも顔色を変えず…そして 
「これどうしましょうか?」 
と言いつつ、中身をパラパラと見るレミさん。
実は興味津々で、エロに対しても好奇心が旺盛そうだ。
 
次は寝室に移動しての作業。
相変わらず、パンチラをしながらの作業だ。
四つん這いでの作業なので、それだけで興奮をソソられる。
 
「さっきエッチな本見て、大きなお尻が好きなんですね、って言ってたじゃないですか。
僕、好きなんですよね。
レミさんのお尻も大きいじゃないですか」 
「ちっちゃくはないですね」 
「こんなお尻、ずっと眺めていられるもんなあ。
旦那さんとはしてないんですか?」 
「最近はないですね」 
「レミさんは、大きいのが好きとかあるんですか?」 
「えっ、まあ、小さいのよりはまあ、デカい方がいいかなあ」 
エロ直球のセクハラ的な発言だが、気さくに答えるレミさん。
こんなにスケベな話も受け入れてくれるなら…と、そんなレミさんに近づき、ズボンとTバックをずり下ろし、既にぷりぷりのお尻にくぎ付けで興奮状態の剥き出しのチ○ポをマ○コの穴に突っ込んで、強引にセックスを開始してしまう。
 
「えっ、あっ、ダメ」 
前戯無しの強引なセックスで無防備なマ○コにチ○ポをズコズコ…激しくピストンする!
 
「ダメですよ~」 
口では嫌がっている様子だが、そう言いつつ、気持ち良さそうだ。
お尻には艶めかしい日焼け跡があって、萌る気持ちも高まる。
レミさんを気持ち良くさせようと、マ○コの中を肉棒で掻きまわすようにピストン 
「気持ちよくないですか?」 
「気持ちいい…」 
小さくヒクヒクしているレミさんは、どうやらもう複数回、絶頂にも達している様子。
横向きでヌキサシ、チ○ポが出入りする度に派手なアエギ顔をあげるので、、一層興奮度が高まる。
 
ブラジャーをはずして直でオッパイも揉み揉みしなながらのセックス。
寝バックの体勢でもハメまくり続ける。
 
「出ちゃいそう」 
「いっぱい出して~」 
なんと!
中出しを拒んでない様子で、OKの言葉を受け止めてそのまま中出しそれをレミさんのマ○コがを受け止めてくれた。
 
「すごいいっぱい」 
ザーメンをすくい取り、口に運んでいてめちゃくちゃイヤラシイ。
 
「まだすごいビンビン!」 
そう言いながら大好物の勃起チ○ポにお掃除フェラ。
 
「まだ出ますよ」 
そう言うと大好物のチ○コを執拗なフェラで…。
 
完全にヤル気モードになっており、自分からエプロンや衣服、パンティを脱ぎ、全裸になるレミさん。
 
スレンダー体型からは想像できないほどの大きなオッパイと、パイパンマ○コも見て取れる。
 
オッパイにはくっきりと日焼け跡が残っており、こちらも見入ってしまう。
 
「オチン○ンも大きくなっているし、まだできるじゃないですか」 
積極的に乳首を舐めていて、まるで痴女のようだ。
指も使って、両方の乳首を舐めるあたりも、かなりのテクニックの持ち主であるのがわかる。
 
すっかりと勃起したチ○ポにも再び舌を這わせ、まるで盛りのついた猫のように…。
 
「すごいパンパンじゃないですか。
タマタマが…」 
玉袋舐めまでしてくれるチ○ポが大好きなレミさん、夢心地&感動すら覚えてしまう。
 
「ねえ、お尻も見て」 
レミさん自ら69の体勢になり、アナルとマ○コを穴を見せつける。
いずれも美しい逸品だ。
 
そして性器の舐め合い、いじくり合いで気持ち良くてたまらないレミさんがすぐに絶頂に達した。
 
「ねえ、触って…」 
そういうなり、大きく股を開いてパイパンマ○コを見せつけるレミさん。
指マンを施され、気持ちよさそうに喘ぎ、激しいヌキサシで潮も吹く……。
 
中出しされたザーメンと潮でマ○コの中や入口はドロドロだ。
 
「…下になって」 
騎乗位の体勢でチ○ポをズッポリと挿入し、腰を上下させるレミさん。
オッパイを揺らし、髪の毛を振り乱しながら、チ○ポの感触を満喫している淫乱な姿…。
 
そして激しいピストンでまたしても絶頂に昇り詰める… 
「イク~!」 
絶頂に達しているのに、まだまだ腰を動かし続け、積極的にチ○ポを欲しがる…。
セックスが大好きなのだろう。
体勢を変えて後ろ向きになっても同様に腰を上下させてまたすぐに絶頂に達してしまう。
 
「アッ、イク~!!」 
何度となくイッているが、イキながらも腰を遣っていて、ド淫乱そのものだ。
さらにバックで激しく抜き差し…濃密なセックス。
 
「すごい入ってる~」 
松葉崩しでチ○ポをぬぷぬぷ…大興奮は止まらない。
 
「入っているところ見えますか?
 
何が入っていますか?」 
「オチン○ン!」 
いやらしい言葉責めで興奮も最高潮!
最後はレミさんの絶頂と同時に中出し発射。
 
「いっぱい出た~?
 
気持ちよかった~」 
「なんで気持ちいいんですか。
旦那さんがいるじゃないですか」 
「久々のセックスだったから、萌えちゃった。
今度はゆっくり呼んで欲しいな。
またエッチなことしましょ。
家事ももちろんしますよ」 
本当に家政婦さんとセックスができた。
またすぐに呼んでしまうかもしれない。
 
「REMI#似」
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        情報
        
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            品番 VPTPJ-014 
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            収録時間 52分 
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            発売日 2023.08.30