d_ra3446 妹の匂い -ガラスの破片-
背徳の扉を開けてしまった、兄と妹の智子。
しかし二人の関係も束の間、智子に好きな人が出来たことを兄は告げられる。
兄は嫉妬に燃え、智子の全てを奪い去ることを決意する。
やがて兄の策略により、二人きりの時間が訪れる。
その夜、兄の執拗な責め苦が始まる。
ビー玉を口から、ア○ルから無理矢理、詰め込み始める兄。
父の釣り糸で体を吊し始める兄。
智子は背徳の営みを越え、生きた玩具に変貌していく。
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情報
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品番
d_ra3446
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ページ数
画像13枚+α
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発売日
2005.03.01