d_712618 加賀美レイナに堕ちた童貞マゾの回顧録03 ー背徳の自慰行為ー

ごきげんよう。

加賀美レイナです。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

童貞マゾ回顧録シリーズ第3弾も、童貞マゾ君とのプレイになります。

初めて射精させてから、同じような形で数回弄んだ後のプレイです。

時間は少し長くなってしまいましたが、多くのメニューをこなした訳ではありません。

マゾレベルも10段階で2と言ったところでしょう。

激しいプレイというよりも、ねっとりとしつこく、ねちねちと責め立てる感じですね。

厳しさがない分、責め立てる言葉の意味を理解させ、精神的な屈辱を与えやすくなるような気がします。

今までの人生で、何回も行ったであろう自慰行為を、服を着た女性の前でやらされる体験は斬新なものです。

その斬新な体験は、今後の関係を深めていく上でも重要なものになるわけですね。

ちなみに…。

聴く側の皆さまとしては、射精をメインに捉えるのが自然だと思いますが、本巻の肝は射精の後にあると言っても過言ではありません。

あの子が粗相をするように誘導することは、私がさらなる主導権を握る上でとても大切ですからね♪
というわけで、最後の方の私の言動は演技ですのであしからず。

童貞マゾ回顧録シリーズ第3弾！！

以上を踏まえてお楽しみ頂けると幸いです！

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STORY
-今話のあらすじ（小説パート）-
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彼女は代々木にあるオフィスを『コテージ』と呼んでいた。

そこには浴室もあり、恥ずかしい『お漏らし射精』をしてしまった僕には、着替えが用意されていたのだ。

それは僕が『清潔な状態で帰宅する権利を保有』することを意味し、同時に『その行為が何度も繰り返される可能性』を意味した。

以降、彼女に会う度に、僕は試されることになった。

焦らされたまま帰らされるのか…。

それとも、再びお漏らし射精をさせられるのか…。

すべては彼女の気分次第なのだ。

そして、3回のお漏らし射精を経験したのち…僕はあのボクサーパンツをはいて、彼女の元に向かうことを決意したのであった。

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音声パート（プレイパート）
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両腕で抱きしめるように…彼女は僕を拘束する
そして彼女は僕の感覚を狂わせにかかる
正面に回った彼女は、椅子に座った僕の顎を指で撫でる
そして僕を立たせ、ズボンの上から僕の股間を弄ぶ
パッツンパッツンのボクサーパンツを利用して、僕のペニスを磔にする
それから僕にオナニーをさせる
服を着た彼女の前で行うオナニー
彼女の言葉は僕の羞恥心を膨らませ、そして…。

それはただの射精では終わらない
射精することにより『君の性癖の中にある何かが歪む』という彼女の言葉
それは本当だったのかもしれない
僕が狂い始めるきっかけとも言える、背徳の自慰行為
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注意事項
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本作品は「小説パート」と「音声パート」に分かれております。

ただ、作品のあらすじをご確認頂ければ、「音声パート」だけでお楽しみ頂けるよう善処しました。

まずは、変態マゾちんぽを無様にシコって果ててから…細かな背景を知りたい場合は小説を読む。

そう言った楽しみ方も選択肢の1つです。

もちろん、音声でシコりまくって頂くだけでも構いません♪
お楽しみ頂けると幸いです！

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■CV:分倍河原シホ様
■マイク:KU100
■シナリオ:妄想倶楽部
■小説パート/文字数:4800
■音声パート/収録時間:76:39
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【次号予告】
（仮）加賀美レイナに堕ちた童貞マゾの回顧録04
ークライアントのお豆さんー
???2026年-なる早販売目指して制作中！！///
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