d_665350 巨乳OL彼女NTR残業

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【内容量】 全44ページ
【あらすじ】
「ちょっ、や、やめて下さい……」
「ははは、今更何を言ってるんだ。
ほら、大人しく舌出せよ」
「やっ――ん、んふぅ……」
『あぁ……や、やっぱり……』
僕の名前は吉田。
この会社で働き始めて三年の、新人扱いを卒業したばかりの平社員。
そしてあそこにいるのは、僕の直属の上司であり、会社で一番の美人社員である、真田由紀(さなだゆき)さんです。

そんな先輩は、僕の初めての彼女で――今、部長とキスをしています。

「んっ……はぁ……んはっ、はっ」
「あぁ〜最高だなおい。
このちんこをイラつかせるエロい匂いに、ぶら下げたこのデカパイとムチムチの身体……どれだけ俺を焚きつけるつもりなんだ?」
「べっ、別に……そっちが勝手にムラついてるだけじゃないですか」
「うるせぇな、お前がエロいのが悪いんだよ。
それと、吉田なんていうクソ〇キを選んじまったことも、お前らしくない失敗だったな」
ぼ、僕の名前を言ってる……やっぱり、部長も由紀さんを狙ってたのか……。

「し、失敗なんかじゃありません。
吉田君は優しくて、一緒にいると心地良くて……あなたみたいにすぐ女に手を出したりしません」
「そこだよ。
あいつはお前に手を出したくても出せない。
自分に自信がないから、女としてエロ過ぎるお前が眩しくてそういう気が起きねぇんだ」
う、うぅ……悔しいけど、部長の言う通りだ。
僕が由紀さんと付き合えているのは、奇跡以外の何物でもない。
そもそも釣り合っていないんだ、僕と由紀さんは。

でも……でもでもでも、だからって部長が彼女を襲うことは許せない。
止めないと……とめないと!

「だから物足りなくて、今日も終業後のこの時間に残って俺に襲われてんだろ?

俺との時間がねぇと、欲求不満で壊れちまいそうだから」
っっ!

そ、そんな……由紀さんが……。

あぁくそ……どうして、どうして僕は勇気が出ないんだ……
「違いますっ……ここにいるのは、あなたが私のことを逃がそうとしないから……私を脅すから……」
「へへへっ、会社一の美人が上司とこんなねんごろな関係だなんてバレちまったら、お前の立場も危ういからなぁ……」
「あ、あなただって、これがバレたら……」
「あ?

俺は別にいいんだよ。
もうこれ以上の出世は望めねぇし、結婚もできねぇ。
それだったらクビを切られることを覚悟で、お前みたいな最高の上物を堕とすことに徹するさ」
「ん、はぁ……ちょ、舌、吸わないでっ……んっ」
「はぁ……上手い、やっぱりお前のベロはまじで甘くてうまいなぁ。
それなりに女を抱いてきたつもりだったが、マジで誇張抜きでお前とのキスが一番気持ちいいよ」
「ほ、褒められても、ぜんぜん嬉しくなんてなっ……い……っっ!」
い、今、由紀さんが小さく震えた……まさか、気持ち良かったのか?

「おいおい、なんか乳首少しいじっただけで全身がビクビクしてんなぁ……やっぱり気持ちいいんじゃねぇかよ」
「ち、違う……今のは、びっくりしただけで……んんっ!」
「びっくりって何のことだ?

今までだって散々このデカ乳揉んできただろ?

何を今更になってこの程度のことでビビるんだよ?」
「ち、乳首は、ずるいっ、から……」
「へへっ、それがお前の本性なんだよ。
いくら清純派ぶっててもこんな身体で生まれてきちまった以上、お前はオスに抱かれることを喜ぶ淫乱女なんだ」
そんな……僕の由紀さんがまさか、そんなこと……あるわけない!

由紀さんは仕事ができて、みんなから頼られる最高の上司で……こんな僕のことを愛してくれる女神様のような女性なんだ。
部長が言うような変態なんかじゃない!

……はずだ。

「ち、っ、違う。
違うの……」
「なんだよ、今日はやけに強情じゃねぇか?

積み重なってきた罪悪感が邪魔して素直になれない感じか?

そんじゃ仕方ねぇな」
なんだ?

部長は何をする気なんだ?

「今日はお前を散々にこき使ってやる。
この身体のポテンシャル全てを使って、お前に自分のエロさを自覚させてやるよ」
「わっ、わかりました、ん……それで証明してみせます。
私が本当に好きなのは、吉田君だってことを」
ゆ、由紀さん……どうか負けないで……。

いや、大丈夫だ。
あの由紀さんなら、きっと負けない。
僕が信じなくてどうするんだ……
もっど見せる

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