d_642403 おしがま短編集バイノーラル (自称感情のない女の子 催○にかかったフリする後輩) 要素:おしっこ我慢/お漏らし/放尿

  • おしがま短編集バイノーラル (自称感情のない女の子 催○にかかったフリする後輩) 要素:おしっこ我慢/お漏らし/放尿_0
■概要
バイノーラル収録×おしっこ我慢フェチに特化した音声短編集。

‘感情のない女の子’と‘催○にかかったふりの後輩’――
嘘とプライドを守りながら、ただひたすらに漏らせない彼女たちの声を、耳元で。

■あらすじ
◆自称・感情のない女の子
夏休み明け、幼馴染の家を訪ねた灰原雪乃(はいばら・ゆきの)は、突如‘別人格’を名乗り始める。

曰く「ネフェリス・ヴァルシオンという雪の女王の記憶を持つ」らしく、なぜか感情も失ったという設定で振る舞う彼女。

──けれど、そんな‘感情のない’はずの雪乃は、必死に、そして必死に、何かを堪えていた。

それは、中二病でも魔力の暴走でもない。

ただの、ごく普通の、生理現象──「おしっこ」だった。

崩れていくキャラ設定。
滲み出す素の表情。

それでも虚勢を張り続ける彼女の、限界までの痛々しくも愛おしい時間。

◆催○にかかったフリする後輩
「先輩〜、私、催○かかっちゃいました〜♪」
―そんな軽口を叩きながら、ちゃっかり‘催○にかかったふり’を始めた文芸部の後輩女子。

お茶を飲んでほしい、ハグしてほしいなどいつネタバラシをしようかワクワクしながら命令を聞いている途中、尿意を催してします。

時間が経つにつれ本当に限界が近づいていく膀胱。

だけど今さら「催○かかってませんでした」なんて言えるはずもなく──
■キャラクター
◆灰原
雪乃(はいばら・ゆきの)
2●生。
引っ込み思案で健気な後輩女子。

この夏、ひそかに‘2学期デビュー’を狙い、「感情を失った転生者キャラ」に挑戦中。

しかし中身はごく普通の女の子で、むしろ感情は人一倍。

極端に恥ずかしがり屋で、幼馴染の前でも素を隠して無理をしてしまう。

我慢しているものを隠すため、どんどん痛いキャラになっていく不器用さがかわいらしい。

◆日比野
みつき
2●生。
文芸部幽霊部員で、気安いノリが特徴の体育会系っぽい後輩。

普段は元気で軽口ばかりだが、実は常識人かつツッコミ気質で、先輩の天然ボケに引っ張られて感情が忙しい。

「催○にかかったふり」という悪ノリのはずが、密着状態とスキンシップに意識してしまい、自分の感情と生理現象(トイレ)に振り回されることに。

■収録内容
『収録トラック』
1.催○にかかったフリする後輩(20:37)
2.自称感情のない女の子(13:34)
『収録内容』
・本編(2トラック)
・台本
・フリートーク
西瓜すいか様
雲八はち様
・イラスト
ジャケットイラスト(ロゴあり、なし)
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