d_554399 いつもうるさい生徒会長を僕専用の肉便器にするお話

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いつも口うるさい生徒会長を専用肉便器にしちゃうお話です。

■ストーリー
生徒会長・御法川レイナは面倒見が良くて誰にでも優しい。

後輩にも慕われていて成績も優秀、典型的な優等生って印象だ。

でも…
「ちょっと何してんのノロマっ!」
「書記の仕事くらいしっかりこなせ!
役立たず」
「このグズっ!」
「マヌケっ!」
「ホントに使えないんだからっ」
僕の前ではそんなイメージと正反対の態度を見せる。

他の生徒がいない場所で毎日毎日罵詈雑言を浴びせかけてくる生徒会長。

そんな日々はまじでストレスまみれだ。

くそ、今に見てろよ…
そんなある日、僕は偶然催●アプリを見つけた。

しかも無料。

「はは、こんなの効くわけ…」
大して期待せず試しに生徒会長に使ってみた。

「えーと、生徒会長は僕の何ですか…?」
「ハイ、私は…」
「阿部君専用の肉便器です♪」
…なんとマジで催●が効いてしまった!

それから僕は毎日生徒会長をハメ倒してやった。

「あっすご…阿部君のおちんちん、気持ちいい…」
「阿部君じゃないでしょ、ご主人さまって呼べ」
「ハイッ!
ご主人様ぁ…」
今までさんざん罵ってくれた分、
ガッツリハメ倒して僕専用の肉便器にしてやる。

そう思って毎日催●アプリを使いまくっていたら、ある日予想外の出来事が起きて…
■仕様
画像形式:JPG
画像枚数:85ページ
※本作品はStable
Diffusionを使用したAI生成画像に加筆、修正を加えた作品となります。

※生成画像には生成AI特有の乱れがみられる場合がございますのでご了承ください
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