d_553231 人妻秘書のエッチな枕営業〜理性を封じた契約の条件〜

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静まり返ったオフィス街。

社長室の扉が、重く、静かに閉じられた瞬間――
彼女の声は、もう、誰にも届かなくなった。

人妻秘書・麻耶(まや)、31歳。

夫とは最近、会話らしい会話もない。

家では‘良き妻’を演じながらも、どこか心の奥が渇いていた。

けれど、社長の前では違った。

「今日の契約、ちゃんと取ってきたんだろうな?」
低く響く声に、背筋がゾクリと震える。

上司としての彼の視線は冷たいのに、
身体を見下ろすその目だけが、なぜか熱い。

スーツのまま、デスクの上に押し倒される。

ストッキング越しに太ももをなぞられ、
きつく脚を閉じると――無言でボールギャグを差し出された。

「これはお前の‘契約印’みたいなもんだ」
冗談めかしたその言葉に、抗う力はなかった。

唇を広げ、ボールを咥えさせられる。

噛むほどに唾液が溢れ、呻く声がこもっていく。

パチン…パチン…
革のベルトが留められるたび、羞恥と快感が交差していく。

声を上げられないまま、
ただ、濡れる音だけが静寂を乱す。

社長のペースに支配されながら、
彼女の身体は何度も反応してしまう。

「おまえが契約取れる理由、ようやく分かったよ」
その言葉に、心の奥で何かが崩れた。

愛してるなんて言葉はいらない。

欲望だけが交わる、この密室の関係。

けれど不思議と、惨めさよりも――
満たされる何かを感じてしまった。

ボールギャグ越しに、
かすかに漏れた吐息だけが、彼女の‘YES’だった――
◇要素
人妻
寝取られ・NTR
巨乳
スーツ
下着
フェラ
オナニー
拘束
ボールギャグ
パイズリ
正常位
バック
立ちバック
座位
立位
背面立位
駅弁
騎乗位
背面騎乗位
ぶっかけ
顔射
胸射
口内射精
中出し
◇本編
イラスト集
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