d_544456 熟叔母と若甥
    
      
    
    
      義彦と紀香は血のつながった甥と叔母。
 
思春期に差し掛かってから、義彦はずっと紀香を性の対象としてとらえていた。
 
紀香も昔から可愛がっていた甥に慕われて、悪い気はしていない。
 
ある年の末、叔母の家にお邪魔した義彦は、叔父が泊りがけの仕事でいないので、叔母と布団を並べて寝ることになる。
 
「昔は、わたしのおっぱいを吸いながら寝てたのよ」 
紀香がからかうように言うと、義彦は、じゃあ今日も吸わせてよ、と答えて―― 
甥と叔母の交わりが、二人いずれの視点からも語られて、甥視点でも叔母視点でも楽しめるようにな
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        情報
        
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            品番 d_544456 
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            ページ数 30 
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            発売日 2025.03.10