d_521344 義姉さんに叱られる、その瞬間が愛おしい
僕が18の時に父親が再婚した。
新しい義母には連れ子が1人。
レイナという僕と一回り離れたお姉さんだった。
一人っ子で寂しかったのもあって12歳も離れた義姉だけどとてもうれしかったのを今でも覚えている。
義姉は100パーセント再婚に反対していて、
そんな気持ち関係なしに親同士は再婚を決めたもんだから、
レイナさんはめちゃくちゃ我々親子に不満を持っている。
義母は目が不自由で、レイナさんはずっと母親と暮らしていたらしい。
再婚後も母親が心配だからと僕たちとの同居生活が始まった。
僕を見たらにら
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情報
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品番
d_521344
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ページ数
41
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発売日
2025.02.26