d_475709 積極的な隣の人妻、鈴木さん オリジナル官能小説の朗読
    
    
    
      毎日のように朝のゴミ出しで出会う隣の奥さん、鈴木さんという苗字しか知らないが二十代半ばで胸が大きい。
胸元が開いた服をよく着ているので、胸ちらで乳首が見えたこともある。
お尻も綺麗な形をしていてスカートの上からでも触りたくなるほどだ。
 
その鈴木さんが、ゴミ捨て場に立っている僕に近づいてくる。
 
「おはようございます」 
「あ、おはようございます」 
挨拶をしながらも僕は鈴木さんの胸を凝視してしまう。
 
今日も大きく開いた胸元からブラジャーのレースが見えている。
 
「いつもゴミ出し早いのですね。
私もこれから仕事
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
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            品番 d_475709 
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            ページ数 1本 (約6分) 
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            発売日 2024.11.16