d_408001 団地妻は媚薬好き[続]
団地の自治会長を務める私は、何かと住人の面倒事を引き受けている。
少しくらいは役得があるべき――。
そしてある日、私は一人の若妻を呼び出していた。
美しいが生意気な彼女に媚薬入りのお茶を飲ませた私は、発情感に抗えずに悶え続ける身体をそのまま美味しく頂き……。
「んああぁ……そんなに……されたら!」
「北原さん?
どうしたの?
大丈夫?」
(気持ちいいでしょう?)
「あっ……もう……だめ……だめ……」
(いってください何も知らない……お隣さんの前でっ)
「んっ……んんぅぅ……んんんぅぅぅっ……」
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情報
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品番
d_408001
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ページ数
画像10枚+α
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発売日
2024.08.02