d_260103 王女は辱めの刑に泣く2
    
    
    
      某国の王女達への「辱めの刑」はエスカレートしていき、 
残酷な肛門羞恥の仕打ちは更に酷いものに加速していた。
 
そんなある日、この国で変形自在な触手を使う新種の生物が 
発見される。
 
その生物は女の体中の穴に入り込み、体内におぞましい刺激を 
与える為、辱めの刑に使われる事となる。
 
触手からはグリセリンの数倍の濃度の液体が放出され、浣腸 
とは比べ物にならない程の強烈な便意を女達に与えるのだ。
 
未知の生物による性的な責めに、高貴な女達は恐怖のあまり 
発狂していのだった。
 
全カラー14P
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        情報
        
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            品番 d_260103 
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            ページ数 14 
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            発売日 2023.02.09