d_153455 あこがれの背徳2
    
    
    
      「明日も来なさい。
私の味を覚えてもらうために――」 
大学生、エルネスト・バスケスは、かねてより慕っていた教授、オットー・クルツの秘密を知ってしまった。
 
その秘密ゆえに、エルネストは自身もまた、快楽の奈落へ堕ちていく。
 
クルツの’教育’は、圧倒的な性の暴力に満ちていた…… 
尻が腫れるまで情交を重ね、乳輪が張るまでいたぶられ、体という体、穴という穴のすべてを性具にされるエルネスト。
 
喉奥までも犯●れていくその先に待つものは…… 
手練手管の中年紳士が、生真面目な青年に潜んでいたマゾ性感を強引に
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        情報
        
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            品番 d_153455 
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            ページ数 48 
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            発売日 2019.04.27