d_146907 家守の少年
    
    
    
      拝啓 母 雪子へ。
 
ああ汚らわしい!
 
再婚した身でありながら 
よくもまあ、白昼堂々 
不貞をはたらくものだ!
 
もう、母であるという 
自覚すら無くなったのですか。
 
糸夫(主人公)を置いて失踪した母。
 
母を家で待つために、糸夫は学校へも行かず、部屋に引き籠ってしまう。
 
ただ、その事だけで引き籠っていたわけではないのだ。
 
糸夫は気付いていた、義父である玉虫明彦から向けられるいやらしい目線を・・・。
 
糸夫のその自堕落さを発端に口論の末、明彦に強●されてしまう。
 
その日から毎日のように犯●れ
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
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            品番 d_146907 
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            ページ数 画像84枚+α 
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            発売日 2019.03.16