d_140970 その夏は二度目の青春を
    
    
    
      作家である主人公と演劇部の部員たちとの青春物語 
【ストーリー】 
その年の夏、作家である結崎渚のもとにに訃報が届く。
 
それは最愛の弟が事故で亡くなったというものであった。
 
弟の死に実感が持てない渚は、落ち込み沈んだ日々を過ごした。
 
そんなある日、渚のもとに弟の親友が訪れ、ある話を持ってきた。
 
その話を聞いてみると、学園で演劇部に所属していた弟が書く予定だった脚本があり、 
その書きかけの脚本を渚に完成させて欲しいというものであった。
 
そしてその日を境に、渚は居なくなった楓が送れなかった青春へ
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
          - 
            品番 d_140970 
- 
            ページ数 
- 
            発売日 2018.12.08