d_106986 御下劣貴婦人
平安時代から続く名家一条家の四女香子(かおるこ)。
実家の経済的理由で40歳も年上
の名取重工の社主・名取有三の後妻に処女で結婚。
やっと女の喜びを覚えた頃には旦那
は65歳、すでに加齢で男の機能を失っていた。
湧き上がる女の性欲を自慰で処理してい
た香子は、徐々に刺激を求めて危険な遊びを。
そして香子が遊びを仕掛けた男が、あの
絶倫巨根男の田所だった。
その田所に正体を知られた名家の奥様香子…電話で脅され…
田所の探偵事務所に連れ込まれる。
そこで香子に加えられる辱めの数々。
泣いて抵抗す
る上品なはずの名
もっど見せる
情報
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品番
d_106986
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ページ数
138
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発売日
2017.02.03