d_097170 私と触手珍獣彼氏〜とある夏の汗汁地獄〜
    
    
    
      ■ あらすじ ■ 
「甘い香り……?
 
んっ…?
 
え、アレ……??」 
触手から滲み出るその鼻にまとわりつく匂いは、みすずのま○こを熱く刺激した。
 
とある日、みすずが彼氏であるまさちかの家へ入ると、そこには見慣れぬ大福の様な形状をした謎の生きモノがいた。
 
その異様なモノは汗を滲ませ、軽い深呼吸をした後にゆっくりと口を開いた。
 
『ご……ごめん。
俺だよ、まさちか……だよ』 
そんなワケの分からぬ事を語る生きモノに戸惑うみすずだったが―――― 
触手責めに溺れてイク女の子をご
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
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            品番 d_097170 
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            ページ数 画像12枚+α 
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            発売日 2016.06.24