d_085655 呪霊娘vs封印巫女「本当はわたし、人間に生まれたかったなあ」
    
    
    
      「森に迷い込んだ者の魂を奪うバケモノ呪霊娘といじめから立ち直った男の子との哀しい悲恋の物語」 
いじめを苦に自殺をしようとした男の子を助けたのは、人の命を奪って生き続けなくてはいけないバケモノ「呪霊娘」であった。
 
ふたりはお互いの哀しい境遇をものともせず愛し合ったが、男の子の命を奪わなくてはいけない運命から逃れるために記憶を消し別れたはずであった。
 
だがその後も男の子のことを忘れられない呪霊娘は、一人エッチでやわらげようとしていた。
 
逢いたい、あの人に逢いたいと 
そんなとき呪霊娘の前に愛した男の
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        情報
        
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            品番 d_085655 
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            ページ数 141 
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            発売日 2015.09.23