d_040070 王宮のアヘ顔☆せいどれい
    
    
    
      「お前の白い肌、いやらしい尻、滅茶苦茶にしてやりたかったんだよ」 
「アレフ、一体どうしてしまったの!?
 
やめてっ!
 
いやあぁぁぁぁ!」 
王宮の掃除夫として働いていたアレフ。
 
下々として苦しい生活を送りながらも、 
姫が小さい頃から、父あるいは仲の良い友人として日々を送っていた。
 
そんな人々から親しまれていた彼がなぜ…… 
彼の暴走はとどまる事を知らず、美人仕官を完膚なきまでに陵●する。
 
「や、やめろぉ…… 
そんな汚いモノを押し付けるなぁ」 
「フヒヒヒ。
こっちのお口は嫌がっていないようだぜ」
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        情報
        
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            品番 d_040070 
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            ページ数 画像19枚+α 
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            発売日 2011.08.13